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ホームページのSEO対策について最低限知っておくべき11のこと

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ホームページのSEO対策について最低限知っておくべきポイント

ページコンテンツ

はじめに

「ホームページを作成したけど、なかなか問い合わせが来ない」

「集客するためにSEO対策が必要らしいが、どういう対策をしていいかわからない」

「情報発信でブログを始めたが、ブログを見に来る人がほとんどいない」

そういうホームページ、ブログがほとんどではないでしょうか?

集客をするためにSEO対策が必要だけど、どうSEO対策をしていいのかわからない…

今回はそういうあなたのために、初心者でもできるSEO対策を解説したいと思います

集客できていないホームページ、ブログの典型例

最初に集客できていないホームページ、ブログの典型例を挙げたいと思います

自分のホームページがこれに当てはまっていないかチェックしてみてください

自社の商品のセールスばかりのホームページ

セールスばかりのホームページ

出典:図解!これがダメサイトだ! | 月刊ソウサス

上図のような、売り込みや自社のPRばかりのホームページはかなり多いですよね

売り込みばかりのホームページは、アクセスが集まらないホームページの典型です

あなたは得体の知れない会社のホームページから売り込まれて、得体の知れない会社から商品を買いたいと思うでしょうか?

そこから買いたいとは、思わないですよね

デザインがキレイなだけのホームページ

デザインだけのホームページ

出典:Webデザイン厳選10サイト | 名古屋でホームページ制作なら花のや

では上図のような、デザインがキレイなホームページはどうでしょうか?

一見キレイで見栄えの良いデザインに感じますが、パッと見てどう感じたでしょうか?

まず最初に見て思ったのが、英語だらけで何のホームページか、わからなかったのではないでしょうか?

辛うじてデザイン会社のホームページとわかりますが、「SPACE」「WEB/GUI」「INFOGRAPHICS」など何のことかわからないですね

いくらデザインがキレイでも、私ならこのホームページは内容も確認せず、すぐに離脱します

自社の日記ばかり書いているブログ

日記ばかりのブログ

出典:でぃーだブログ

ホームページではなくブログですが、典型的な読まれないブログは徒然日記みたいなブログです

有名人が日記みたいなブログを書くは良いのですが、有名じゃないごく普通の一般人の日記はあなたは読みたいと思いますか?

ホームページを作るだけではなぜ集客できないのか?

なぜ上記で紹介したホームページが、アクセスが集まらないのでしょうか?

なぜホームページを作るだけでは、アクセスが集まらないのでしょうか?

それは、根本的に以下のような原因が挙げられます

ユーザーのことを考えないで、自分のことばかりをホームページの内容に書いている

上記で紹介した集客できないホームページとブログの共通点は何でしょうか?

自分のことばかりをホームページに書いていることです

「私の会社は次のITをリードする!」

「このデザインはオシャレで凄いだろう!」

「トマト鍋を食べて美味しい!幸せ〜」

こういう雰囲気が上記のホームページやブログから醸し出しています

ホームページを見に来てくれるユーザーの立場で考えて、こういうホームページは見たいと思いますか?ブックマークに追加して参考にしたいと思いますか?

こういうホームページは二度と見たいと思わないはずです

「自分のホームページやブログは、わざわざ訪れて来たユーザーにとって、利用しやすく、役に立つ内容を発信できているか?」

という考え方がホームページやブログで集客するために大切な考え方なのです

SEO対策もこの考え方に則って行うことが大切です

自分のホームページの存在が知られていない

まれに役に立つ情報を発信しているのに、その割にはアクセスが集まっていないホームページがあります

その原因は、ホームページは作っただけで自分のホームページの存在をアピールしていないのが原因です

ホームページを作っただけでは、広大な荒野のど真ん中に一軒家を建てたのと同じです

Googleやユーザーに「私のホームページはココにありますよ!」とアピールしないと、ホームページの存在が認識されないのでアクセス数がなかなか増えません

ただ有益な情報を発信し続けると時間はかかりますが、いずれはホームページの存在が認識されアクセスは増えるようになります

Googleはどういうホームページを上位表示させるのか?

ホームページで集客する上で、Googleなどの検索エンジンがどういう基準で、どういうホームページを上位表示させているかを把握することはとても大切なことです

ここでは、Googleがどういうホームページを上位に表示するかを把握しましょう

検索キーワードに対して役に立つ情報を提供するサイトを上位に表示される

ではGoogleはどのサイトを検索結果の上位に表示するのでしょうか?

実はGoogleのウェブマスター向けガイドラインで、どのようなサイトを評価するか明確に述べています

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

基本方針

・検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
・ユーザーをだますようなことをしない。
・検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
・どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

まとめると、ユーザーの利便性が良く、独自性があり、価値のあるホームページが上位表示されると言うことです

ユーザーはあなたのホームページを見るために、Googleで検索しているのでは無いのです

ユーザーはある悩みを抱えていて、それを解決するためにGoogleで検索しているのです

Google検索の仕組み

  • 自分のホームページを見に来てくれるユーザーは、どういうユーザーなのか?
  • そのユーザーはどのような悩みを抱えているのか?
  • 悩みを解決するために、どのようなキーワードで検索を行っているのか?
  • その悩みを解決するために、自分はどのような情報を提供できるのか?
  • その悩みを解決するために、自分はどのような製品・サービスを勧めたほうが良いのか?
  • 自分のホームページは、ユーザーの利便性を考慮して作られているか?
  • 自分のホームページは、独自性がありユーザーの役に立っているか?

ホームページのコンテンツ作成やSEO対策でどうするか迷った場合は、上記で述べたポイントに合致しているかどうかで、判断の根拠にしましょう

デザインの良し悪しは上位表示には関係無い

ホームページのデザインの良し悪しは、上位表示は全く関係がありません

ただデザインが悪くても大丈夫といっても、文字が小さくて読みにくかったり、誤字脱字が多かったりなどは、ユーザーの利便性を損なうということになるので、上位表示に悪影響が出ます

ウィキペディアYahoo知恵袋などが良い例だと思います

ウィキペディア、Yahoo知恵袋はたいてい検索上位でよく見かけますが、お世辞にもキレイなデザインのホームページとは言えません

ウィキペディアとYahoo知恵袋は、ユーザーの役に立つコンテンツが膨大にあるので、上位表示されているのです

逆にデザインにこだわりすぎると、上位表示に悪影響になることも…

逆にデザインにこだわりすぎると、上位表示に悪影響を及ぼすことがあります

Googleのウェブマスター向けガイドラインでは、以下のことも述べています

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

ページの読み込み時間を最適化します。表示の速いサイトはユーザーの満足度を高め、ウェブ全体の質を向上させます(特にインターネット接続速度が遅い場合)。PageSpeed Insights や Webpagetest.org などのツールを使用してページの読み込み速度をテストすることをおすすめします。

デザインにこだわり過ぎると、画像が多くなったり、動画を多用したり、アニメーションが多くなったりすることがあります

そういうホームページは、一見キレイなホームページですが、一昔前のパソコンやスマートフォンなどで見ると、画面の表示が著しく遅くなる場合が多く、利便性を大きく損なうのです

上の動画では、TOPページの表示まで10秒以上もかかっています

これではいくらキレイなデザインでも、上位表示に悪影響が出ると思われます

特に低スペックのPCやインターネットの通信速度が遅い場合でも、快適にホームページが見れるデザインになっていることがポイントです

なので、デザインについては、そのデザインがユーザーの利便性につながるかどうかを、よく検討しましょう

SEO対策とは?集客にSEO対策が必要な理由

SEO対策とは?

SEO対策とはよく

「Googleなどの検索エンジンの検索結果で、上位に表示させる技術」

と説明されることが多いですが、何か検索エンジンの裏を突いた、特別な技術を施して上位表示させているわけではありません

SEO対策とは言いかえると

「ユーザーの利便性を考え、Googleに評価されるようにホームページを構成する」

ことで、それが結果的に検索結果の上位表示につながるのです

SEO対策が必要な理由

SEO対策が必要な理由は、ホームページに来てくれるユーザーの大半が、検索エンジン経由で訪れてくるからです

アナリティクスの画面

これはこのサイトに訪れたユーザーがどこから訪問した来たかわかるグラフですが、検索エンジン経由のユーザーが93.5%を占めています

  • Organic Search  → 検索エンジン経由で訪問
  • Direct → URLを直接入力、ブックマークなどから訪問
  • Referral → 他のサイトのリンクから訪問
  • Sosial → Twitter、FacebookなどのSNSから訪問

SEO対策を施すとGoogleに評価され、徐々に検索結果の上位に表示されるようになり、アクセスを集めることができ集客することができるのです

初心者が知っておきたい、自分でもできるSEO対策の11のこと

ここから初心者でもできるSEO対策について解説していきます

1.ホームページの目的、ターゲットを明確にする

まずはホームページを作成する前に、ホームページの目的とターゲットを明確にしましょう

最初は大体で良いので、ホームページの目的やターゲットを設定しましょう

ホームページの目的は、以下のような感じで決めます

  • 問い合わせの増加
  • ホームページからの商品購入
  • 実店舗来店の促進
  • 営業活動のパンフレット代わりに、ホームページを利用する

ホームページの目的が決まったら、以下のような感じで、自分の製品を必要とし、悩みを持っているターゲットを決めましょう

  • ダイエットできずに困っている、30代女性
  • 沖縄旅行へ行く予定だが、良いお店がわからない20代男性
  • ITで転職したいが、どの会社に転職してよいかわからない30代男性

2.「ターゲットがどういうキーワードで検索するか?」を推測してみよう

ターゲットが決まったらどういう検索キーワードでコンテンツを書くのか選定します

キーワード選定の方法はいろいろありますが、悩みを持っているユーザーがどのようなキーワードで検索するかをまずは推測してみましょう

  • ダイエットで悩んでいる女性なら「ダイエット 食事 方法」「ダイエット サプリ おすすめ」など
  • 沖縄旅行へ行く予定の男性なら「沖縄 観光 おすすめ」「沖縄 観光 食事」など
  • ITで転職したい男性なら「沖縄 IT 転職」「沖縄 転職エージェント」など

最初は「沖縄」「那覇」など地域を表すキーワードを使用すると、ライバルサイトが絞られてくるので良いです

良いキーワードが思い浮かばない場合は、GoodKeywordを利用しましょう

GoodKeyword

下図のように入力すると、関連キーワード一覧が表示されるので、その中からターゲットが検索しそうなキーワードを選んでいきます

目安としては50個ほどキーワードを選定してみてください

キーワードを選定したら、エクセルなどで一覧として記録に残しておきましょう

ちなみにこのサイトは↓の感じでキーワードを選定しています

キーワード選定

3.ライバルサイトを調査する

キーワードを選定したら、実際にそのキーワードをGoogleで検索してみます

下図は「沖縄 観光 食事」でGoogle検索した例です

Googleの検索結果

検索上位に表示されたサイトを10サイトほど実際に見てみて、以下の情報を収集してみてください

  • サイトのタイトル、URL
  • サイトに書かれている内容の概要
  • サイトに書かれている内容でわかりやすかった点、良かった点、参考になった点は?
  • 逆にサイトで、こういう内容を追加したり、こう修正したらもっと良くなると思った点は?

こういう感じで、ライバルサイトの情報を収集していくことによって、コンテンツを書く内容が明確になっていきます

このサイトでも、↓のようにライバルサイトの情報を収集しています

ライバルサイトの情報収集

4.選定キーワードを使用して、ホームページのコンテンツを作成する

ライバルサイトを調査したら、いよいよホームページのコンテンツを作成していきます

1つのコンテンツに対して、1つの選定したキーワードを含めます

TOPページ、製品情報、サービス、会社情報などのページに選定したキーワードを含めたコンテンツを書いていきます

あとTOPページ、製品・サービス、会社情報、求人情報、お問合せなどホームページでよくあるコンテンツ以外にも、豆知識やTIPSなど有益な情報を発信するページをどんどん追加しましょう

その時も、もちろん選定したキーワードを含めて、コンテンツを書いていきます

できればブログを作成して、ブログで記事を作成したほうが効率良く、有益な情報を発信することができます

注意点としては、製品・サービス、会社情報、お問合せ以外のページでは、商品の売り込みは厳禁です

純粋にユーザーの役に立つ情報を書くことに専念しましょう

5.選定キーワードを含んだ、ユーザーが読みたくなるタイトルにする

コンテンツを書く前に、ユーザーが読みたくなるタイトルを考えます

選定したキーワードを含めるのも忘れないでください

初心者がいきなりユーザーが読みたくなるようなタイトルを思いつくのは難しいので、最初は下のサイトでタイトルの候補を考えましょう

ブログ作成支援

こういう感じで、選定キーワードを入力すると…

タイトルの選定

タイトルがいくつか表示されるので、これをベースにいろいろ言葉を組み合わせていって、良さそうなタイトルを考えていきます

気に入ったタイトル提案が無ければ、生成ボタンを押すと別のタイトル提案が表示されます

タイトルの選定

ライバルサイトの調査や、このブログ作成支援を使用するうちに、徐々にタイトル付け方がわかってくると思います

6.コンテンツの内容を書く前に、選定キーワードを含んだ見出しを設定する

タイトルが決まり、いよいよコンテンツを書きますが、その前に見出しを設定します

例えばきちんとしたビジネス文書を書く場合に、ワードなどで見出しを設定していると思います

それと同じ要領でコンテンツを書く前に、見出しを決めます

ここでも見出しには、選定したキーワードを含めるようにしますが、選定キーワードを意識しすぎて不自然な見出しにならないようにしてください

しかし初心者がいきなり、見出しを考えろと言われても難しいと思いますので、先ほどのブログ作成支援を活用しましょう

ブログ作成支援でタイトル提案をクリックすると、下図のように本文提案が表示されるので、これをコピーして見出しを考えましょう

見出しの設定

ホームページ、ブログの基本的な構成は上図の通り「結論」「理由」「具体例」「再結論」という流れになります

その「結論」「理由」「具体例」「再結論」の見出しタイトルを、選定したキーワードを含んだ見出しタイトルにします

例えば選定キーワードが「沖縄 IT 転職」の場合の見出し例です

1.沖縄でIT企業転職するなら転職エージェントがオススメ!

2.なぜ沖縄では転職エージェントがオススメなのか?

2.1 転職エージェントがのメリット

2.2 転職エージェントのデメリット

3.私の場合は転職エージェントで転職に成功しました!

4.まとめ – 沖縄でIT企業への転職は、やはり転職エージェントをオススメ!

ライバルサイトの調査や、このブログ作成支援を使用するうちに、見出しの構成はどうすれば良いのか徐々にわかってくると思います

7.役に立つ情報を100%提供するという認識を持ちコンテンツを作成する

見出しの構成が決まったら、コンテンツの内容を書いていきます

コンテンツの内容はユーザーに役に立つ情報を書いていくのですが、情報は大まかに分けると、1次情報から3次情報まであります

  • 1次情報 → 自分で体験したり経験した内容、過去の経験から学んだこと、経験から学んだ自分の考えなど
  • 2次情報 → 周りの人に聞いた内容、専門家からのアドバイス、本などを読んで勉強した内容、会社やお店などに問い合わせ・インタビューした内容など(信憑性がある情報)
  • 3次情報 → うわさで聞いた内容、インターネットで調べた情報など(信憑性が曖昧な情報)

コンテンツの内容は1次情報、2次情報の内容をメインとして書いてください

3次情報はあくまでも補足として書いてください

もし3次情報しか、書く内容が思い浮かばないのであれば、1次情報をすぐに得るのは難しいので、以下の方法で2次情報を得るようにしましょう

  • 専門書を何冊か読んで勉強する
  • 情報商材を購入して勉強する
  • 周りの人にインタビューしたり、アドバイスを受ける
  • 専門家からアドバイスを受ける
  • 会社やお店に問い合わせをする
  • 講習やセミナーを受講する

一番手軽なのは本を読むことなので、専門書を何冊か読んで勉強して情報を仕入れましょう

あと情報は出し惜しみせずに、100%全て提供しましょう

この情報は無料で提供するのはもったいないので、有料サービスで情報を提供するという考え方は厳禁です

できればコンテンツで使用する画像や動画なども、自分で作成したものを使用しましょう

そういう工夫を重ねることによって、独自性があり有益な情報を発信できるようになるのです

コンテンツを作成したら、コンテンツの一番下に下図のような、製品情報、お問合せなど売り込みをしているページへのリンクを張りましょう

このコンテンツ下にある売り込みのページへのリンクを、CTA(Call To Action)と呼びます

CTAはホームページの目的を達成するための内容を書いてください

CTAサンプル

8.メタディスクリプションとメタキーワードを適切に設定する

コンテンツを作成したらメタディスクリプション(meta description)とメタキーワード(meta keywords)を設定します

メタディスクリプション、メタキーワードなどはメタタグと呼ばれ、Googleなどの検索エンジンや他のサイトなどに、このページの情報を伝えるためのものです

メタディスクリプションはコンテンツの概要を、メタキーワードはコンテンツのキーワードをGoogleに通知します

特にメタディスクリプションを設定するのはとても大切で、必ず選定したキーワードを含んで書いてください

メタキーワードは選定キーワードを入力してください

メタディスクリプション、メタキーワードをWordPressで入力する場合は下図のような感じです

投稿編集画面にメタディスクリプションとメタキーワードを入力する項目があります

もし入力画面がない場合は、「All in One SEO Pack 」というプラグインを追加してください

メタタグの設定

HTMLの場合はheadタグの中に、以下のように記述します

<head>

<meta name=”description” content=”ホームページから集客をするためにSEO対策が必要だけど、どうSEO対策をしていいのかわからない… 今回は、初心者でもできるSEO対策を解説したいと思います”/>

<meta name=”keywords” content=”ホームページ,seo“/>

</head>

メタディスクリプションとメタキーワードは、上位表示に影響が無いと言われていますが、メタディスクリプションは、以下のようにGoogleの検索結果で表示されるので、ユーザーがクリックしたくなるような内容にすることが重要です

メタディスクリプション

メタキーワードは設定しなくてもいいですが、後からコンテンツを見直す時に選定キーワードを忘れる場合があるので、選定したキーワードを意識するために設定したほうが良いでしょう

9.ホームページを作成したら、自分のホームページの存在をアピールする

コンテンツを作成して、ホームページを公開しただけではアクセスは集まってきません

自分のホームページの存在を、Googleや他のサイトでアピールする必要があります

以下の方法で、ホームページの存在をアピールしましょう

Googleに自分のホームページの存在を知らせる

Googleに自分のホームページを存在をアピールする方法はいろいろありますが、Googleの「Search Console」に自分のホームページを登録して「Fetch as Google」というツールでGoogleに通知する方法が簡単です

Search Console

Search Consoleに登録したら、以下の画面のようにFetch as Googleを開いてインデックス登録のリクエストを行います

Fetch As Google

「URLとリンクページのインデックス登録をリクエスト済み」と表示されていれば、Googleにホームページの存在が通知されています

他サイトに自分のホームページの存在を知らせる

知人、友人、お客様などで、ホームページやブログなどを持っている方がいれば、そのホームページで、自分のホームページを紹介してもらえないか頼んでみましょう

ブログがある場合は、にほんブログ村人気ブログランキングに登録します

意外な方法では、画像やイラストなどを他サイトなどから拝借した場合は、そのサイト管理者に使用許諾の連絡をしてみましょう

例えば以下の画像を拝借した場合

沖縄写真サンプル

出典:沖縄のフリー写真素材サイト「ばんない堂」

その画像サイトの利用規約で連絡の必要は無いですが、あえてその画像サイトの管理者にメールを送りましょう

感謝の文章と「自分のホームページで画像を拝借していますが問題はないでしょうか?」と自分のホームページのURLも載せてメールを送ります

これによって、ホームページをしっかり作り込んでいれば、「これは良いホームページですね」とそのサイトで紹介してもらえることがあります

すぐには効果は出ないですが、こういうことをコツコツすることで、ホームページ通じて交友関係が生まれ、ホームページが紹介されやすくなります

SNSで自分のホームページをアピールする

SNSでも積極的に、自分のホームページをアピールしましょう

初心者はTwitterかFacebookページの方が、手軽で良いです

写真を撮るのが好きであればインスタグラム、動画を撮るのが好きなのであればYouTubeが良いでしょう

ここでコンテンツを更新したことをアピールします

投稿する時のコメントをどう書いていいかわからない場合は、以下のような感じでコンテンツのメタディスクリプションの内容、コンテンツのタイトル、コンテンツのURLを投稿しましょう

Twitterの投稿サンプル

ディスクリプションの内容と、コンテンツ内容が上手くかければ、拡散されることがあります

10.ユーザーの視点で、使いやすいホームページにする

以下の観点で使いやすいホームページの構成になっているかチェックしましょう

全てのコンテンツに3クリックでアクセスできるか?

ホームページのTOPページから、全てのコンテンツへ多くても3回のクリックで到達できるようにします

またコンテンツから別のコンテンツへ3クリックへ移動できるか確認しましょう

4クリック以上になると、利便性が悪いので、トップメニューやサイドメニューを見直してみましょう

ホームページはすばやく表示されるか?

ホームページがすばやく表示されるか確認しましょう

Googleの「PageSpeed Insights」というツールを使えば簡単に確認することができます

PageSpeed Insights

ホームページのURLを入力して検証ボタンを押すと、以下の画面が表示されます

Speed Insights

スピードが早い順に緑 → 黄色 → 赤の順番になります

赤色の場合は、スピードがかなり遅いので、対策が必要になります

ただWordPressで作ったホームページの場合は、緑まで通信速度が早くするのはかなり難しいので、最低でも黄色であればOKです

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初めて来たユーザーのために、関連記事や人気記事を、コンテンツの下部やサイドバーに表示させましょう

WordPressの場合は関連記事は「WordPress Related Posts」、人気記事は「WordPress Popular Posts」のプラグイン入れることで表示させることができます

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11.アクセス解析で、定期的にホームページのコンテンツ見直しを行う

ホームページを公開したら、アクセス解析も行いましょう

Googleアナリティクスが、アクセス解析ツールで有名です

Google Analytics

ホームページ公開当初は、ほとんどユーザーは訪れてくることは少ないので、アクセス解析を行う必要はありませんが、半年後あたりからユーザーが訪れてくることが多いです

なので半年後あたりから3ヶ月間隔でアクセス解析を行い、アクセス数が少ないコンテンツを修正してみてください

アクセス数が少ないコンテンツは、ライバルサイトに内容で負けていることが多いので、もう一度ライバルサイトを調査して、自分のコンテンツの足りない部分を追記するなどしてください

SEO対策のメリット・デメリット

SEO対策はメリットだけではなく、デメリットの存在するので、SEO対策のメリットとデメリットも理解しておきましょう

SEO対策のメリット

ほぼ無料で集客することができる

広告費を費やさずに、ほぼ無料で集客することができます

チラシをビラ配りをしなくても、営業活動を行わなくても集客することができます

コンテンツが充実すれば、営業活動をしなくても集客できる

ホームページのコンテンツが充実してこれば、自動的に集客できる仕組みが出来上がります

集客できれば営業社員が必要なくなるので、人件費の節約にもなります

SEO対策のデメリット

効果が出るまである程度の時間がかかる

SEO対策の一番の難点は、成果が出るまで時間がかかることです

成果が出るまで、おそらく大体半年から1年は時間がかかります

成果が出るまでに、あきらめてホームページを更新しなくなる方がとても多いです

成果が出るまで、あきらめずにコツコツホームページを作ることを楽しんでください

キーワードによっては上位表示が難しいことがある

ライバルサイトを調査していくと、ほとんどのライバルサイトが強すぎて、自分のホームページではかなわないと思うことがあります

そういう場合は、良いコンテンツを書いても、上位表示が難しいことがあります

ただ思っていたより簡単に上位表示できた、意外なキーワードで上位表示できたという場合もあるので、ライバルが強そうだと思っても、とりあえずコンテンツは書くことをおすすめします

またデザインは上位表示に関係無いので、ライバルサイトが自分のホームページよりもデザインの良いサイトが多くても、臆せずに使いやすいホームページにすること、良いコンテンツを書くことに専念してください

SEO対策のデメリットを補うには?

SEO対策の効果が出るのは、ある程度時間がかかるのが難点です

そこでSEO対策のデメリットを補う方法を紹介します

SNSを有効活用する

上記で述べたとおり、SNSでホームページの更新を積極的にアピールしましょう

上手くコンテンツを書くことができれば、ホームページの存在が拡散されたり、SNSから人脈ができたりします

リスティング広告、SNSの広告を活用する

費用はかかりますが、リスティング広告やSNS広告を利用することで、ホームページの存在をアピールすることができます

リスティング広告は、お金を払えば検索結果の上位に広告として表示させることができます

Google 広告

ただリスティング広告は費用が高く、キーワード管理が面倒なので初心者にはオススメできません

Facebook広告のほうが、1日100円からFacebook内に広告を掲載できて、ターゲットも詳細に設定できるので、初心者はコチラのほうがオススメです

Facebook広告

まとめ

今回のまとめは以下のとおりです

  • ユーザーの利便性を考え、ユーザーに役に立つ情報を提供することを常に心がける
  • ユーザーに役に立つサイトを、Googleは上位に表示させる
  • ホームページの目的と、ターゲットを明確にする
  • ユーザーは悩み解決のために、どういうキーワードで検索するか?を推測する
  • 検索キーワードを含み、ユーザーがクリックしたくなるようなタイトルにする
  • コンテンツは1次情報と2次情報から書く
  • メタディスクリプションとメタキーワードはしっかり設定する
  • ユーザーにとって使いやすいホームページにする

最初は完璧主義にならずに、質より量でどんどんコンテンツを増やしていきましょう

最初から上記の手順を完璧に行おうとすると挫折する原因になるので、最初は60%のぐらいのクオリティーでもどんどん公開していきましょう

SEO対策はすぐに効果が出ないですが、コツコツホームページを修正し続けて、少しずつホームページが充実すること、徐々にアクセスが増えていくことを楽しみながら続けましょう

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